計算三昧!
ここ倉敷では暖かい日が続いています
先日も
なかなか寒くならないですね…
という会話をしつつ、
我が家で日本手芸普及協会<棒針編み入門科>のカリキュラムに取り組んでいらっしゃるお方の
レッスンをいたしました。
その様子をご報告いたします
1年ほど前から、月1回のペースでお越し下さり、
着々とカリキュラムを進めていらっしゃいまして。
で、ついに最終課題のヴェストに取り掛かる段階に入られましたー!
ワンダホー
そこで。
まずはゲージ取りということで
約15㎝四方に編んでいただいたスワッチを拝見いたしました。
(実際に使用する毛糸と針で試し編みしていただいた編地です)
すると、固過ぎず、ゆる過ぎず、ちょうどいい感触でした
というわけで、針はこの号数でOK。
続いて10㎝四方の目数と段数を見ていただき、
その数字を元に、割り出しにも取り掛かっていただきました。
つまり、希望のサイズにするには、
何目、何段にすればいいのかを計算で割り出す作業です
そして、この作品には肩下がりがあるので
入門科の範囲を超えていますが…斜線部分の割り出し方をご説明しました
(平均計算という独特の方法です)
続いて、編み目グラフを使った
えりぐりのカーブの割り出し方も
このような斜線部分やカーブの割り出し方は
入門科では扱わないのですが(簡単なサイズ調整のみ)
せっかくレッスンに来ていただいているので、体験していただいてます
そんなわけで。
この日は計算三昧で、いつもと違ったレッスンになりました
ご本人も
日頃使わない頭の部分をフルに使った気がします…
とおっしゃっていました。
ええ、ええ。大変おつかれさまでした
これで割り出しが終わったので、
あとはどんどん編み進めていってくださいね
我が家にお越しくださりありがとうございました
またのお越しをお待ちしております