少人数でのあみもの教室をやっております。岡山、関西、時々東北にも出張してます。

たまにはメンズも。アラン模様のネックウォーマー。

大晦日から編み始めたネックウォーマーが完成いたしましたーemoji

2020年完成作・第1号ですemoji



なんとこれ、メンズですの。

合太毛糸を2本どりにして、全体に縄編み(アラン模様)を入れたので、
骨太な感じになりましたemoji



ただ、色の違う毛糸を2本取りにしたため、この縄編みがちと分かりにくいかも…。


(この2種類です)

でも…よく見ると縄編み、しかもいろんな色が入っているという
分かる人には分かるようなマニアックな仕上がりになったと思っておりますemoji



ぐふふふ。

というわけで。

これを編みながら、新たなプロジェクトを思いつきましたー!

もうちょっと具体的になってからお知らせしたいと思っておりますので、
今年もどうぞよろしくお願いいたしますemoji

【制作メモ】
「アラン模様のネックウォーマー」
日本ヴォーグ社「楽しい編み地のえりまき」より
「アランのネックウォーマー」を参考にアレンジ)

出来上がりサイズ/首回り67.5㎝、幅18.5㎝
使用毛糸/カシミアウールナチュレ70g、FUTURAMA45g(どちらもユザワヤ)
使用針/棒針10号、8号
その他材料/直径20㎜のボタン3個

ヴェストをほどいて、アフガニスタンの子どもたちへのセーターを。

2016年から毎年参加しているあみものボランティア

世界の子どもたちへ手編み作品を贈ろう

に今年も協力いたしましたーemoji

(引き続きアフガニスタンの子どもたちへ贈られるそうで、
それらを受け取った子どもたちのレポートを毎年読ませてもらうのですが、
その環境の過酷さと生活の厳しさに、ホントに胸が痛みます…emoji

昨年は棒針編み指導員の課題に追われて、帽子とマフラーが精一杯だったんですが
今年はセーターを編みましたですよーemoji

で、ですね。

在庫毛糸を見たところ、セーター1着分はなかったので、
今回はもう着なくなったヴェストをほどき、その毛糸で編むことにしましたemojiemoji


(サイズが少し大きいのと、デザインの好みが変わったので…emoji

あと、一度やってみたかったんですよ。
毛糸の再生。

幸い毛糸はまだまだ使えそうですし
パピーのシェットランドというイギリス製の毛糸です)
きっといい感じのセーターになるとにらんで、ほどきました。

が。

実際はめっちゃ大変だったんです…emoji

いえね、予想ではさーっとほどけるばずだったんですよ。

ところがゴム編み止めで「あれ?」っとなりまして
この部分だけは一針一針ほどきまして…emoji

むははは。

ま、何事も経験、ということで!emoji

こうして時折「うひょー」となりながらも、なんとかほどき、
かせの状態にしたのがこちら。


(思いっきり毛糸がラーメン状態です)

で。

これらをぬるま湯で洗って、
干して、乾かして、巻きの状態にしたのがこちら。



ふぅ…。
結構手間がかかりました。

でも、毛糸はきれいに整いまして、編みやすくなりましたですよーemoji

で。

あとはいつものように編みました。
このセーターを編むのももう3回目ですもんね。

とは言うものの、今回新しい発見がありましたーemoji

それは袖。

これまではセットインスリーブの方法でつけていたんですが、
よく見るとこの袖はスクエアスリーブ。

なので、とじ針でメリヤスはぎ&すくいとじでつけました。

いやぁ、勉強になりましたーemoji

そして完成したのがこちらですemojiemoji



上品な仕上がりになりました!

毛糸も再生されて喜んでいるはず!

(次はアフガニスタンの子どもたちを暖めてあげるんだよーemoji




そして。

このように編んだ人の名札をつけて、事務局に発送しましたーemoji

できれば、帽子なども編んであげたかったですが、
気づけば締め切りギリギリで、そこまで手が回らず…。

でもこれで過酷な環境にある子どもたちが
少しでも暖かく過ごせたらいいなと思いますemoji


●2021年以降のプロジェクトは未定だそうですが、来年は実施予定だそうです。
腕に覚えのある方はぜひぜひご参加くださいませ!

詳細はこちら→世界の子どもたちへ編み物作品を贈ろう

横編みの靴下、完成!

先日ご紹介いたしましたように

#ソックヤーンを編むKCAL

にエントリーして編んでおった横編みの靴下
ついに完成いたしましたー!

じゃーん




横編み独特のストライプ模様になってまして
なかなか面白い仕上がりemojiemoji

編み方自体もそんなに難しくなかったのですが
ワタクシの読みの甘さのせいで

オーマイガーっemojiemoji

となる場面もちょこちょこありまして。

まず。

編み図は4PLY用だったのですが、私の糸は6PLY。

針の号数が同じなら、ちょっと大きくなるぐらいかな…と気楽に考え、
編み図そのままの目数&段数で編んでしまったら
かなり大きくなってしまい、一からほどいてやり直し…(アホです…emoji)。


(この糸で編み始めました)


(輪針で左右同時編みしてみました)

そして。

足りると踏んでいた糸も実際は足りず、
買い足そうにも廃番になってしまっていて
似たような色合いの毛糸(同じOpalのRegenwaldシリーズ)を
梅村マルティナさんのところで購入し、続きを編んでいるので
途中から微妙に色が違っております…。


(買い足した糸たち。
当初つま先は単色にしようと思っていましたが、
結局は左側の段染め糸で残りすべての過程を編みました)

あと。

編み方自体は難しくなかったものの
本体を編み上げた後、ふくらはぎ側のメリヤスはぎが
全部で100目ちょっとありまして

メリヤスはぎ道場か!?

ぐらいにひたすらメリヤスはぎ…。


(別鎖の作り目をほどいて、編み終わり側とはぎ合わせます)

そのおかげで、いい感じに鍛えられましたーemojiemoji
ふふふ…メリヤスはぎ、もう大丈夫です!(←ホンマか?)


(はぎ終わると靴下っぽくなりました)

で、最後につま先を編み、
水通し(ブロッキング)して、完成いたしましたー♪



糸が6plyなので、編地に厚みがあります。
なので、冬のアウトドア用にもよさそう。

横編み靴下は、思っていたより簡単だったので
初心者さんでも大丈夫かも~♪と思ったり。

興味のある方はぜひ編んでみてくださいませemojiemoji

【制作メモ】
「横編みの靴下」
レシピは趣芸さんのものを使用させていただきました→OPAL横編み靴下

使用糸/Opal Regenwaldシリーズ(6ply) 95g
使用針/棒針3号

はじめての5本指手袋

ワタクシ…実は…5本指手袋を編んだことがありませんでして。

で、ですね。

ちょうど日本ヴォーグ社<棒針編み指導員認定コース>の課題の一つに
5本指手袋が指定されていたので
いい機会だと思って編むことにしました。

ちょうどフェアアイルの丸ヨークプルオーバーの糸が結構余っていたので
同じ模様を使うことに。
(ゲージも使えますし♪)



で。

実際編んでみると、
なかなか面白かったです。

特に目数が少ない指の部分を
5本針で編むのが新鮮でしたー♪

そんなわけで、完成したのがこちら。


(甲と手のひらで模様を変えてみました)

丸ヨークプルオーバーとおそろ感アリアリですが…。

でもでもこれで棒針編み指導員認定コースが修了しましたー!

編むのが遅いワタクシは
2年かかってしまいましたけど
骨のある課題を次々と編んだので
いろいろ鍛えられた気がします。

やっぱりこれぐらいやらないと
あみものの基礎力ってつかないのかも…と思ったり。

これが今後教える上でも
いろいろ活きてくればいいなぁと思っています。

【制作メモ】
「フェアアイルの5本指手袋」

使用針毛糸/パピー・ブリティシュファイン #55(15g・1玉) #19 #35 #62 #13 #65 #64 #40(それぞれ少々・各1玉)
使用針/棒針(5本針)4号、3号(指部分)

フェアアイルの丸ヨークプルオーバー

いつかは編んでみたいと思っていたフェアアイル。

それを日本ヴォーグ社<棒針編み指導員認定コース>
丸ヨークのプルオーバーの課題で編んでみましたー!

参考にしたのはこちらのカーディガン。
毛糸だまvol.159(2013年秋増大号)P12 掲載)


(風工房さんのデザインです)

それを自分サイズのプルオーバーにアレンジしてみまして。

で、ですね。
編むと決めたはいいんですが…実際は

めっちゃ鍛えられましたー!

これがワタクシにとっては
指導員認定コース最後の大物課題だったんですが
もう…ラスボス的な…といいますか。

丸ヨークの製図&模様の割り出しに始まり
編み始めたら、両身頃と両袖を中細毛糸(しかも単色)&棒針4号で延々メリヤス編み…
それが終わると、これらを延々とじる作業…
その後は、多色遣い模様ゆえの糸替えの多さとか…
編み終わった後は、多色遣い模様ゆえの糸始末の多さとか…

ま、そんなこんなでちょっとずつ編み進めていきまして
出来上がったのがこちらです。



ふっ…

やりきりましたー!

多色遣いの編み込み模様は手間がかかりますけど
その分、カラフルでかわいいですね。


(ゲージを取るための試し編み。
実際の配色は少し変えました)

あと、裏に糸が渡るのであったかいです。

そうそう。

編み込み模様を編むときに役立ったのがこの
ヤーンガイドでして。



ちょうどワタクシの先生のところに貴重な在庫としてありまして
ありがたく売っていただきました!

ワタクシは編み込み模様は左手に2本糸を掛けて編む派なのですが
これを使うと糸同士が絡まりにくいので、とっても編みやすかったです。

ただ…渡り糸が長くなる場合、
中間あたりでもう一方の糸に絡めますよね。

その時がちょっとやりにくい…というか
ちと煩わしい…というか。
(もしかしたらいい方法があるのかもしれませんが…)

ま、なにはともあれ完成した喜びは大きいです!

今シーズンはもう終わりなので、
着るのは来シーズンからということで。

でも…ワタシ…似合うのか?

【制作メモ】
「フェアアイルの丸ヨークプルオーバー」
日本ヴォーグ社「毛糸だま」vol.159(2013年秋増大号)P12 掲載のカーディガンをアレンジ)

使用毛糸/パピー・ブリティシュファイン #55(170g・7玉) #19(15g・1玉) #35 #62 #13 #65 #64 #40(それぞれ少々・各1玉)
使用針/棒針4号、2号(ゴム編み部分)